暑い日が続くと、ついつい手が伸びる冷たい飲み物やアイス、そうめん、冷たいサラダ。
「暑いんだから、冷たいものが欲しくなるのは当たり前」
もちろんそうなのですが、実は夏は、思っている以上に体が冷えやすい季節でもあります。
外は暑くても、室内は冷房が効いていて、さらに冷たい飲み物や食べ物が続くと、体が冷えているように感じたり、胃腸の調子がいまひとつになったりすることもあります。
夏なのに、手足が冷えていませんか?
こんなことはありませんか?
・冷房の部屋にいると足先が冷たい
・夕方になると脚が重い
・なんとなく体がだるい
・食欲が落ちて、麺類ばかり食べている
・お腹を触ると意外と冷たい
・朝からスッキリしない
夏は汗をかくため、「体は温まっている」と思いがちです。
でも、冷房の中で長時間過ごしたり、冷たいものを何度も口にしたりすると、体調によっては冷えを感じやすくなります。
冷たいものを全部やめなくても大丈夫
冷たい飲み物もアイスも、暑い夏には楽しみのひとつ。
ですから「絶対に食べない・飲まない」にする必要はないと思います。
大切なのは、一日中ずっと冷たいものだけにしないこと。
例えば、
朝は温かいお味噌汁を飲む。
冷たい麺には、卵やお肉、薬味をプラスする。
夕食には温かいスープを一品加える。
冷房の効いた場所では足首やお腹を冷やしすぎない。
そんな小さな工夫でも十分です。
夏の食事は「温度」だけでなく「内容」も大切
食欲が落ちると、
「お昼はそうめんだけ」
「パンとアイスで終わり」
という日も増えがちです。
でも、肌や髪、筋肉など私たちの体をつくるためには、タンパク質やビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養が必要です。
麺類だけで済ませず、
卵、豆腐、お肉、お魚、納豆などを少しプラスするだけでも、食事のバランスは変わってきます。
夏の終わりこそ、体をいたわって
8月後半になると、
「なんだか疲れが抜けない」
「肌の調子もいまひとつ」
という方が増えてきます。
夏に受けた紫外線や暑さの影響だけでなく、冷房、睡眠不足、食生活など、いくつもの要因が重なっていることもあります。
当サロンでは、肌だけを見るのではなく、その方の生活や体調も伺いながらケアをしています。
冷たいものを楽しみながら、温かいものも少し取り入れる。
夏の終わりは、そんなふうに体をいたわりながら秋を迎える準備をしてみてくださいね。



