朝は気にならなかったのに、夕方になると靴がきつい。
ふくらはぎが重い。
靴下の跡がくっきり残っている。
そんな「夕方の脚のパンパン感」に悩んでいる方は、とても多いです。
そして時々、
「むくみそうだから、水をあまり飲まないようにしています」
という方がいらっしゃいます。
でも、むくみが気になるからといって、極端に水分を控えることはおすすめできません。
脚がパンパンになるのは、水を飲んだから?
体の水分バランスには、食事の塩分量、運動量、気温、長時間同じ姿勢でいることなど、さまざまな要因が関係しています。
特に、
・一日中座りっぱなし
・立ち仕事が続く
・運動不足
・冷房の中で長時間過ごす
・味の濃い食事が多い
こんな日は、夕方に脚の重さを感じやすくなることがあります。
「水を飲んだからむくんだ」と単純に考えるより、生活全体を見直すことが大切です。
水分は「控える」より「こまめに」

暑い時期は汗もかきます。
喉が渇くまで我慢して、一度にたくさん飲むよりも、日中こまめに水分をとることを意識してみましょう。
ただし、必要な水分量は体格や活動量、体調などによっても異なります。
持病などで医師から水分量について指示を受けている方は、その指示を優先してくださいね。
食事も見直すことも大事です。
夕方の脚が気になる方は、水分だけではなく普段の食事もチェック。
外食やお惣菜、加工食品が続くと、知らないうちに塩分が多くなっていることがあります。
一方で、野菜や果物、海藻類、豆類などを取り入れながら、偏りすぎない食生活を心がけることも大切です。
「むくみ対策のためにこれだけを食べる」というより、毎日の食事全体を整えていくイメージです。
ふくらはぎを動かしていますか?
ふくらはぎは歩くことでよく動く部分。
デスクワークなどで一日中座っている方は、ときどき立ち上がったり、足首を動かしたりするだけでも気分転換になります。
例えば、
・足首をゆっくり回す
・かかとの上げ下げをする
・少し遠回りして歩く
・入浴中に脚をやさしくさする
特別なことをするより、毎日少しずつ続けることが大切です。
脚の重さは、その日の生活を見直すサイン
「また今日も脚がパンパン」
そんな日は、その日の過ごし方を思い返してみてください。
冷房の中に長くいなかったか。
座りっぱなしではなかったか。
味の濃い食事が続いていないか。
水分を我慢していなかったか。
サントリナでは、フェイシャルだけでなくボディケアでも、その日の体の状態を伺いながら施術を行っています。
外からケアすることと、毎日の食事や生活を整えること。
どちらも少しずつ取り入れて、軽やかに過ごせる体を目指していきましょう。
※片脚だけが急に腫れる、強い痛み・赤み・息苦しさなどがある場合は、セルフケアで様子を見ず医療機関へご相談ください。



