50代からの紫外線対策|夏肌を守るフェイシャルケアのポイント

5月、紫外線はもうピークに近づいています

「日焼け止めは夏になったら使えばいい」——そう思っていませんか?

実は、紫外線量(UV-B)は5月からぐっと増加し、真夏の7〜8月とほぼ同じレベルに達することも。

しかも5月は油断しやすい季節。気温がまだ涼しく、日差しを浴びていても

「そんなに焼けていない」

と感じてしまいがちです。

当サロンに通ってくださっている50代・60代の方からも、「気づいたらシミが濃くなっていた」というご相談を毎年この時期にいただきます。

今年こそ、5月から本気のUV対策をはじめましょう。

50代肌がUVダメージを受けやすい3つの理由

1. ターンオーバーが遅くなっている

20代の頃は約28日で肌が生まれ変わっていましたが、50代では、60〜100日かかるともいわれています。

紫外線によるダメージが「蓄積しやすく、回復しにくい」のが50代肌の特徴です。

 2. メラニンを抑制する力が低下している

肌の防御機能そのものが弱まるため、ちょっとした紫外線でもメラニンが過剰に生成されやすくなります。シミ・くすみが年々気になってくるのはそのためです。

3. 皮膚が薄く、バリア機能が落ちている

紫外線だけでなく、熱や摩擦にも敏感。日焼け止めの塗り直しを怠ると、一日でダメージが蓄積してしまいます。

ホームケアの見直しポイント

日焼け止めは「量」と「塗り直し」が命

SPF・PAの数値以上に大切なのが、正しい量をしっかり塗ること。

顔全体に必要な量は、500円玉分が目安です。また、汗や皮脂で2〜3時間で効果が落ちるため、外出中の塗り直しもポイントです。外出中はメイクの上からの日焼け止めに、スプレータイプが役立ちます。

 

朝の洗顔はやさしく、丁寧に

紫外線ダメージを受けた肌は炎症を起こしやすい状態。

強くこすると色素沈着の原因になります。

朝もクレンジングと洗顔をします。泡をたっぷり立てて、こすらず包み込むように洗いましょう。

 

保湿でバリア機能を整える

保湿が不十分だと、紫外線ダメージがより深くまで届いてしまいます。導入美容液→化粧水→美容液→クリームの順で、丁寧にケアを。

特にサロンでオススメしている生プラセンタの原液は、ダメージを受けた肌にはその日のうちにしっかりとケアしていきたい美容液です。

 

サロンケアでできること

ホームケアだけでは届かない部分を、プロの技術でサポートします。

しみ・くすみの予防ケア

毛穴の奥に詰まった古い角質や過剰なメラニンをていねいにオフ。透明感のある肌へと導きます。

ターンオーバーの促進

フェイシャルトリートメントで血行と代謝を促し、ダメージを受けた細胞が早く入れ替わるよう働きかけます。

お肌の状態チェック

季節の変わり目に、肌の状態をプロの目で確認してもらうことも大切なケアのひとつ。

「最近なんとなく肌が暗い気がする」

「シミが気になりはじめた」

そんな方はぜひご相談ください。

 

今年の夏、「シミが増えた」と感じないために。今からのケアが、秋の肌を決めます。

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