34年間、肌と向き合ってきましたが、それでも、わからないことがありました。
体調が優れないお客様の肌、
ケアをしても改善しない方、
エステの知識だけでは説明できない、肌と体のつながりを、
「もっとわかりたい」
そう思い、私は鍼灸の学校に通いました。
国家資格を持つ医療者として、医学的な視点からもお客様の状態を理解したかったのです。
・今日、疲れているか
・アレルギー体質かどうか
・むくんでいるか、瘀血(血の滞り)があるか
・食後かどうか
・元々の体力の有無
言葉にしていないのに、脈が教えてくれる。
これが、東洋医学の奥深さです。
サントリナでの実践
今、施術の前にお客様の脈を診させていただいています。
まだ修行中の身。
でも、脈に触れると、
「この方は今日、疲れがたまっているんだな」
「冷えているな」
と感じることがあります。

肌は内臓の鏡
表面だけを整えるのではなく、その方の状態全体を知った上でケアをする。
それが私の目指すエステです。
毎週金曜日は、修行の日。
サロンをお休みにして、経絡治療の勉強に通っています。
「もっとわかりたかった」
という気持ちは、今も変わりません。
だから今日も、脈を診て、学んでいます。


