1月に入り、寒さが本格的になってきましたね。
実はこの「冷え」が、冬の肌トラブルや老化を進める大きな原因になっていることをご存じでしょうか。

寒くなると、私たちの体は体温を守るために血液の流れを体の中心部(内臓)に集める働きをします。
これは生命を守るためのとても自然な反応ですが、その一方で、手足や顔などの末梢には血液が行き届きにくくなる状態が起こります。
血液は、肌に必要な酸素や栄養を運ぶ役割を担っています。
その血流が滞ると、肌細胞に十分な酸素と栄養が届かず、
- 肌の元気がなくなる
- くすみや血色の悪さが出る
- バリア機能が低下する
- 乾燥・かゆみ・敏感状態になりやすい
といった変化が起こりやすくなります。
特にこの時期に注意したいのが、
「弱ったままの肌で春の季節の変わり目を迎えてしまうこと」。
春先は、
- 気温差
- 花粉
- PM2.5
- 黄砂
など、肌にとっての刺激が一気に増える季節です。
冬の間に血行不良で弱った肌は、こうした外的ストレスに耐えきれず、
肌荒れ・炎症・老化の進行につながりやすくなってしまいます。
だからこそ今の時期に大切なのは、
「肌を守るために、体をしっかり温めて血流を促すこと」。
おすすめなのは、
- シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かる
- 首・お腹・足首を冷やさない
- お風呂上がりはすぐに保湿をして水分蒸発を防ぐ
体が温まり、血液の流れが末梢まで行き届くことで、
肌細胞にも酸素と栄養がしっかり届き、肌本来の回復力・抵抗力が高まります。

冬のスキンケアは「塗る」だけでなく、
「温めて巡らせる」ことがとても重要。
春を健やかな肌で迎えるために、
今こそお肌と体をやさしく温める習慣を取り入れてみてくださいね。
この季節におすすめのフェイシャルケア
当サロンでこの時期特におすすめしているのが、
ラジオ波を使ったフェイシャルケアです。
ラジオ波は、肌表面だけでなく体の内側からじんわりと温める特性があります。
首や肩、デコルテまで丁寧にアプローチすることで、
冬特有の首・肩のこりや緊張をほぐしながら、血流を促進していきます。
血液の流れが良くなり、体温が上昇すると、
肌細胞に酸素や栄養がしっかり届きやすくなり、
- たるみ・フェイスラインのもたつき
- くすみ・血色の悪さ
- 小じわ・ハリ不足
- 疲れて見える印象
といった冬の肌悩みに同時にアプローチすることができます。
また、首・肩まわりがゆるむことで、
お顔のリフトアップ効果や小顔感も実感される方が多いのも特徴です。
冷えや血行不良が原因となる
シミ・しわ・たるみ・肌老化・疲れ顔といった悩みは、
実は「顔だけのケア」では改善しにくいもの。
だからこそこの季節は、
温めながら巡らせるフェイシャルケアがとても効果的です。
春を迎える前の今こそ、
肌と体の土台を整えるケアとしておすすめしています。



