皆さまは、補正下着に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
私は、
1)怪しいビジネス、
2)セット買いしないといけない、
3)高額で手が出せない、
4)苦しくて無理、
5)サイボーグみたいで意味が分からない、
6)地味な色とデザインでださい
と、悪いイメージしかありませんでした。
が、
Divageという補正下着に出会って、イメージと考えが変わりました。
当サロンでも人気のおやすみソックスの会社、エルローズさんの補正下着を試着して、ランジェリーとファンデーションの違いを知りました。
おしゃれな下着はランジェリー、土台を整えるのはファンデーション。
服を着て、体のラインをきれいに見せるための補正下着はファンデーション、というそうです。
Divageは、着心地よい補正下着であること、単品からOKなこと、そこまで高額ではないことで、私でも挑戦できる、という安心感と、デザインも可愛くて、テンションが上がるので、とても気に入っています。
ガードルを1時間以上履けない(気持ち悪くなってしまうので)人生を送ってきた私ですが、ガードル、全然苦しくないです!全然違います。
ヒップアップされている感じ、わきに流れていっていたお肉もきちんとホールドされている感じが心地よく、徐々に体型が変わっていくのを楽しみにしています。
ハイパーナイフで痩身コースを受けてくださっているお客様は特に、コースで柔らかくなったお肉を補正下着で日中もケアしていくことで、理想のボディを実現していける近道になると思います!
試着もできますので、ご興味のある方はまずは補正下着ってどんなものか、というお気軽な気持ちでぜひお試しいただけたらと思います!