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糖化のお話

糖化ってご存知ですか?

2017年9月15日(金)

くすみ、弾力不足、老化を引き起こす「糖化」

年齢とともに、

  • 肌が黄色くくすむ
  • 弾力がなくなり肌が固くこわばる
  • 新たなシミができてどんどん大きくなる

そういったお悩み感じたら、それは「糖化」が原因かもしれません。

ここで質問です。

Q1、甘いものはお好きですか?
Q2、運動不足はありませんか?

実は、この2点に心当たりのある方に、お肌のくすみや弾力不足を感じている方が多いのです。
甘いものと関係があるお肌の老化現象である「糖化」、放っておくと早いスピードで老化現象が進行してしまいます。
お肌のアンチエイジングには無視できない重要な問題です。
 

「糖化」ってなに?

糖質(芋類や穀類も含む)、特に甘いものを食べたあと、エネルギーとして消費できなかった余分な糖分はどうなるのでしょう?
実は、体内のたんぱく質と結びつき、体温によってかたくなります。
かたくなったたんぱく質は老化を進行させ、美容面だけでなく身体に様々な病気を引き起こす深刻な状況に発展していきます。
 
たんぱく質は糖化が進むと色が変わります。
よく例えられるのがパンのトーストです。
トーストすると、白いパンが薄く茶色がかった色に変わります。
それが糖化が起きた証拠、これをメイラード反応といいます。

メイラード反応の例

  • パンのトースト
  • 玉ねぎを炒めた時の色
  • 味噌、醤油の色素
  • チョコレート
  • コーヒー豆の焙煎したもの
  • リンゴやバナナの変色

肌が焦げたような現象で、これが肌の内部で起こるのが「くすみ」です。
肌の新陳代謝を衰えさせ、表面をかたくゴワついた感じにさせます。

また、たんぱく質であるコラーゲンの糖化により、肌の張りや弾力はなくなり、シワ、たるみを引き起こします。
同じくたんぱく質であるエラスチンも糖化によってかたくなり、コラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞まで攻撃してしまいます。

真皮層の糖化は、水分保持力も低下させ肌の乾燥が進みます。

そして糖化した細胞の老廃物が溜まると、白内障や動脈硬化を招く可能性も高い、と言われています。
 

対処方法はあるのでしょうか?

では、どうしたらいいのでしょうか?
1番は、糖化しないように日々気をつけることです。
糖化したコラーゲンを体外へと排出させるには、なんと15年かかると言われています。

糖化してしまった細胞には、生活習慣を変えることで対応していくしかありません。

GI値の低い食品を心がける
血糖値の上昇のスピードを示すのがGI値。GI値60を低GIといいます。
例として、白米は88、玄米は55。食パンは95、全粒粉パン50。
グラニュー糖110、メープルシロップ73です。GI値は、調べるとすぐに分かりますよ。
抗糖化成分の入った食品を積極的に取り入れる
どくだみ茶、よもぎ、ローマンカモミールティー、ルイボスなど
血糖値を急激に上げないように工夫して食べる
野菜や果物、発酵食品、海藻類から食べるなど、順番を意識する
ウォーキングなど、毎日運動をする
過剰な糖質を溜め込まないようにしましょう

肌のマッサージをして、代謝をよくする

熱めのお風呂に入る

抗糖化成分配合の化粧品を使う
サントリナでは、抗糖化に着目した化粧品「セルールボーテSFシリーズ」を使用しております。
お客様にもおすすめ販売しており、大変ご好評いただいています!
シリーズでお使いいただいている方は、肌が白くなってくるのを感じられています。
こちらのシリーズを1番実感していただけるのが、フェイシャル、ハーバルピーリングのコースです。

 

糖化した肌に効果的なエステメニュー

*ハーバルピーリング*
通常角質層にまでが限界な化粧品の浸透を、真皮層にまで届けることができる画期的なトリートメント。
黄くすみは一回で効果がありますが、最も効果を引き出すためには、2週間に1回、3ヶ月は続けていただきたいコースです。
真皮層まで美容成分(スキンファクター)を届けることで、コラーゲン、エラスチン生成する線維芽細胞を活性化し、肌の細胞を新しく作る底の部分から変えていきます。


 

*スーパーアンチエイジング*
ハイパーナイフのフェイシャルです。
ヒートショックプロテインを活性して新しいコラーゲン、エラスチンの生成を一気に促します。

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